私が体験したよく噛んで食べる健康法

・おのっちさん(50歳男性)の投稿です。

元々私は家族と食事をしていても、一人だけ早々に食事が終わってしまう超早食いでした。よく噛まずに食べるのはもちろん、食べたものも食事のときに一緒にジョッキ1杯くらいの水を飲むので、その水で流し込んでいるような状況でした。よく親からは「お前は早食いだからもっとよく噛んで食べなさい」と小さいころから言われてましたが、まったく気にもかけずにいました。そんな私も年齢とともに代謝が落ちてきたのに加え、運動不足もあり健康診断でもいつもメタボリック症候群と指摘をうける状況になっていました。そんなある日、突然胸と腹の間あたりが押し付けられるような痛みに襲われ、心配だったので近くの病院を受診し精密検査をうけましたが、結果は異常なしで薬の処方を受けて、飲んでいたら症状は改善しました。その後通院した医師よりアドバイスを受けたのが、よく噛んで食べることでした。その時医師からはあまり詳しい説明もなかったのですが、小さな冊子をもらい、家に帰ってからよく読んでみると、よく噛んで食べることにはいろんなメリットがあると書いてあります。「ダイエット代謝促進」「脳の活性化やストレスの解消」「虫歯や歯周病予防」などなど。正直ほんとかなと思いつつ、早速その日から実践してみることにしました。まずゆっくりよく噛んで食事を実践したことで、家族と最後まで食事を一緒にとることができるようになり、親や妻・子供たちとの会話も自然と増えて今まで気づかなかったことに気づくようになりました。それにひとつ気づいたのがご飯がうまいことです。ご飯の味などまったく気にしないで食べていたので、米の銘柄や炊き方などもまったく興味もなかったのですが、米がこんなにも甘いものだとよくよく感じました。そんな日々をすごしていると、ひとつの異変に気づきました。認知症気味の父を抱えている我が家を支える私にとってどうしてもストレスがたまりやすく、家にいてもいらいらすることが多かったのですが、ある日子供に「お父さん最近あんまり起こらなくなったね」と言われ、あれっと思いました。そういわれると自分ではあまり意識していなかったのですが、よく噛むことによるストレスの解消の効果が出てるのかなと感じ、さらに数日後なんとなくズボンが以前よりゆるくなっているのに気づき、入浴前に体重計にのったら健康診断で計ったときの体重より2kgも体重が減っていました。これには驚きました。今までダイエットもいろんな事に取り組みましたがことごとく失敗していたので、よく噛んで食べるを実行しただけでこんなに効果があるものかとあらためて寒心させられました。今思い返すと、あの時受診した医師に問診を受けていたときに、父のことでストレスを抱えている状況や何をやってもやせれないような話をした記憶があるので、そんな話を聞いてあの医師は私にアドバイスをくれたのではなかったでしょうか。それからもよく噛んで食べるを継続して実行し、体も以前より軽くなり、家庭でのストレスも減ったことで仕事にもよい影響が出ており、これからもよく噛んで食べることを意識していきたいと思っています。ぜひ皆さんも私のような悩みをお持ちの方は実践されてみてはいかがでしょうか。

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