寒さを乗り越えるために温冷浴のすすめ

・Nさん(55歳女性)の投稿です。

寒さが厳しくなってきましたね。この時期から私は無性に銭湯に行きたくなります。本当は通いたいくらいなのですが,現実はそうもいきません。
そこそこスーパー銭湯に通っていると,よく見かける顔の人もわかってきますよね。回数券もあるので,特に会話をしなくても,ああ,通ってらっしゃるんだなあとわかります。
とりわけ身体の調子が良くない人やご老人などは,温泉旅行に行くより,近場の銭湯で湯治するのは能率的ですね。
中でも,全身に血管が茶色く浮いていて,いかにも病気という方がいらっしゃいます。その方は温浴→冷浴→温浴→冷浴をずっと繰り返されていました。2~3年くらいかかったでしょうか,彼女の身体はすっかりよくなっていました。全身ひどかった身体はきれいになっていたのです。病気が良くなったんですね。
お聞きしたわけではないけれど,必死で繰り返されていた湯治の効果はすごいんだなと,この目でしっかり見ました。
私が銭湯に行くのにはわけがあります。寒くなってくると乾燥がひどくなり,粉がふいてくるほどなんです。痒いのですよ,これって。しかも極度の寒がりで,毛布とはほとんど年中のお友達。押入れに直すのはほんの数か月です。
とにかく身体をあたためなくてはいけません。寒さを感じると,腸が敏感になりお腹を壊したりもしょっちゅう。カイロやこたつで温めるのは外からですね。身体の中から温めるのが1番良いので,走ったりもしています。
スーパー銭湯での彼女を見て,お風呂の入り方を変えました。温浴→冷浴→温浴→冷浴を私も繰り返しています。でも,私はしょちゅうは銭湯に行けません。そこで,家のお風呂でも簡単にシャワーで代用することにしたんです。
最初熱いお風呂に入り身体をしっかり温めます。それから冷たいシャワーで全身をかけ,冷やします。そしてまた熱いお風呂という順番で,繰り返したんです。それを習慣づけてから,なんだか皮膚が強くなった感じがします。肌のかゆみもましになり,鼻づまりもひどくならない程度で済んでいます。血管をギュッと押しつめることは,全身の活性化につながっているらしく,元気になりました。寒さを感じて腸に直結することも少なくなりました。
毎年冬が苦痛で仕方なかったのですが,この温冷浴のおかげでそのストレスが軽減されました。

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